知る権利と怖さ

 ちょっと、タイトルが大げさすぎました。

 今日は、市で実施する総合健康診断に行ってきました。
 バリウム飲んで絶叫マシンみたいなのも初体験。
 気になるのは、このところの健康志向(食事+運動)で中性脂肪がどのくらい下がったが気になるところ。

 結果は後日なので、詳しいところはわからないですが、ちょっと血圧が高めかな?なんて感じました。(140-90くらい)

 驚いたのは、体脂肪率。若干の誤差はあると思うのですが、家で計っているのと10%くらい違いました。もちろん、今日の結果のほうが多いんです。大ショックです。
 でも、人生これまでの体重の系譜を振り返ると、この10%高い値のほうが説得力があるんですよね。再確認が必要です。帰りにどこかホームセンターあたりによって確かめます。

 とりあえずは、ウォーキングの効果を確認したいですね。by 血液検査。

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段取り八分

 どこの業界でも同じだと思うのですが、段取り八分と言うのではないでしょうか?研究関係の方でも報告書の目次が完成すれば終わったようなものだ、という表現をされる方もいます。
 今日は、ちょっと中途半端な日程なので、決裁をもらうための原案を作成していました。
 ふと、悩んだのは、自分なりの結論を含めて書いたほうが良いか?ということ。
 でも、自分の関わる仕事。決裁をもらうことは他の人に決断させることとは違いますよね。
 そんなことを考え、今回は自分なりの結論を付記した形で書類を作成することに。
 このあたりは非常に微妙なところなんですけどね。速やかな意志決定をしたいということもあり、議論のベースを変えたほうが良いと考えました。
 コーチングのセッションで、時間がないことがテーマになることがあります。その時の選択肢として、他の人の任せられることはないのかを考えますが、一方で主体的に責任を負うべきかどうかを積極的にテーマにして来なかったように思います。気分は楽になるのと同時に責任感を産み出すこと。これも大切ですね。

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やるべきことは分かっているんですけどね

 今日は、簡単なグループワークをやってみました。
 その中で出てきた言葉が、これです。

やるべきことは分かっているんですけどね

 解釈としてはいろいろとあるんですが、ひとつには習慣を変えられないこと。変えられないといっても何かに固執しているわけでもなく、変えることがすごいことのように思い込んでしまっている。きっかけさえあれば大丈夫ということもあります。
 話題としては、30台半ばの食事の偏りと運動不足による肥満傾向のこと。いろいろとアイディアが飛び交い、ブレーンストーミングとしても面白かったのですが、意外に気づいていなかったり、考えていなかったりすることも多いこともお互いに実感。
 たとえば、

  • 早起きは辛い → でも寝起きは良い(起きる時間を変えるだけ。早く寝れば?)
  • 昼ごはんのときにカップラーメンを食べるのを止めれば?
    → だって300~500kcalって、ウォーキングなら数千歩分だよ!

 なんて感じの会話です。
 どちらも分かっていながら、関連付けができていない、という結果です。
 でも、グループでざっくばらんに話をすることで、このあたりはアイディアだらけになり、脈絡がついてくる様子もありありと分かります。

 今日の結論はいくつかあるのですが、とりわけ感じたのがひとつの可能性。
 最初からコーチャブルなクライアントというのは、正直言って少なくて、コーチングが機能しないことも多々あるわけですが、こういったオフサイトミーティングを行うことで、選択肢の創造が容易になって、見定めたゴールとの距離も近くなるのではないかと感じています。答えは相手の中にあると信じている反面、クライアントが答えをたくさん持つための場も必要。
 今度、とある会社に入り込んでのコーチングを組み込んでいくお手伝いをする予定ですが、個人と組織の目標や成果の整合を取っていくための方法が見えてきたように思います。
 グループ研修・オフサイトミーティング・個人セッションの3本柱で進めてみます。

 集団型の解決志向グループワークをやってみましたが、私の成果としては、組織へのコーチングの定着のための方法論がひとつ作れたように感じています。

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選択肢を創造する

 ブログではいろいろと書いておりますが、それぞれ、そこに行き着くまでの経過もありまして、これが結構長いんですよね。
 私の場合、選択肢の創造は一気に集中して行います。これは方法と言うよりは性格の問題です。ゆっくりなのは、合わないんですよ。
 机の上には付箋紙がいっぱい!130枚くらい、自分なりのキーワードが書かれています。P1000042s

 すぐに結論を導き出したくなるのですが、数時間かけて「ほかの見方は?」「これに裏には?」なんて考えながら、とにかく書き出していきます。
 そうすると、不思議と自分の考えがまとまってくるのが分かりますし、多面的な見方(たとえば、ヒト・モノ・カネ・情報・時間といった企業の各要素の立場からコメントを見直す、といったこと)ができるようになってきます。
 必要に応じて、ほかとの接点を完全にシャットアウト(密室で電話も取り次がせず携帯電話も切り、コンピュータも持ち込まず)にひたすら集中します。
 終わってみると、ヘトヘトですけどね。

 机の上には、必要な本は置いてあります。
 やはり、関係するキーワードや表現は使わせていただきます。自分の言葉より、その言葉が自分の体内に入ってきたときの良さが分かっていますので。

 コーチングでもゴール(G)を明確にすることは最も重要ですが、資源の発掘(R)や選択肢の創造(O)が達成の意志(W)の源になるので、できれば(できるだけ)密度の高い時間をかけ続けることが重要だと思います。<GROWもでるのRのひとつ、現状把握については私としてはあまり時間をかけないで良いかと思っています。このあたりの議論はあると思いますが、このところは「解決志向」で考えていますので。個人の行動レベルでは原因除去でうまくいくケースもありますので、フォーカスする先を見極めることも大切です>

 言語化するということは、話すことに限定されるわけではありません。
 ドラッカーの著書にもありますが、聞いて理解する人、書いて理解する人など、自分の理解プロセスを認知しておくことも大切ですね。
 私は、書いて俯瞰するのが全体構築のときに自分に合う方法です。考えていることがどんどん移っていくので、記憶への残り方が重要度の無関係になってしまうからです。

 さて、今週も頑張りましょう!

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変化させる根拠

 目標も決まり、最終形が見えてきた。
 となると、あとは変化させるだけ。

 自分のことであれば、特に問題なく進めることができても、他の人や組織のことについて責任を持って対応するとなると、その根拠が必要になってきます。
 今日は休日でしたが、静かなオフィス内でコンピュータ画面とにらめっこです。
 数字で表すのはできても、いざその数字を実現するための業務フローや組織のあり方を具体的に変えるとなると、答えが無数にあります。

 正解がたくさんある中で、どれを選ぶか?

 選べるのは基本的にひとつ。

 さらに合意形成していかなければならないので、まずは自分としてのロジックを組み立てなければなりません。
 来週以降、難しい舵取りが待っています。

 ヒト・モノ・カネ・情報の全体最適化って、やはり難しいですね。

 自分としては解決志向系を目指しているんですが、はじめてやることについてのモヤモヤ感(不安感ではなく)が意志決定を遅らせています。
 失敗を許容できないのではなく、失敗が他の人のモチベーションを下げてしまうことが心配なんですよね。

 書いていて、なんかセルフコーチングになってきましたね。

 問題となるのは、おそらく社員のモチベーションを維持・向上させること、これが実現できるかどうか?
 モチベーションの維持・向上を達成するためには、(1)合意形成プロセスに参加してもらうこと、(2)報酬や成果に反映されること、(3)達成や今後のビジョンが明確であること、(4)これらの実行・実現について十分なコミュニケーション環境がつくられること、こんな感じでしょうか?
 問題点としては、これまではトップダウン型の組織運営であったために、社員側は考えはあっても行動できていないことと、失敗することへの恐怖や失敗の受容ができないこと。
 すこし誘導しながら進めてみれば、なにか変化があるかもしれません。今回の全体論議はそうやって来たわけですし、この流れでもう少し進めてみれば良いか?ちょっとブランクが空いているのが私の心配のためかもしれません。
 私の行動と並行して、新しいビジョン作成を上層部と進めていけば、全体がリンクした形で進められます。
 となる、来週とるべき行動が決まりました。

 今日はセルフコーチングでした。
 明日は、もう一度キャスティングを考える日になりそうです。

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WEBアクセシビリティ2

 今日はWEBアクセシビリティ研修の2日目。
 実際に障害をお持ちの方などの事例を紹介していただきました。
 コーチングとはちょっと離れてしまうのですが、パラダイム転換の一日ですね。
 コーチングに限らず普段のコミュニケーションであっても、かなりフィルターをかけたいい加減な考え方で接していることを思い知らされます。
 マウスは使わない(使えない)とか、唇しか体の動く部分がないとか、想像を絶する世界ですね。
 こんなに大変な方々とは比べ物にならないですが、いろいろな状態を理解しながらコミュニケーションを交わしていかないと、しょせん自分のコーチングなんて自己満足なのかな?なんて思ってしまいます。(もちろん、そうならないようにしたいんですけど)
 相手が表現できること。頑張って、少しでも受け取っていけるように、自分を磨いていきたいと思っています。
 趣旨とは違うかもしれませんが、勉強になる研修でした。

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解決志向でアプローチ

 「解決志向アプローチ」ではなく、「解決志向」を主題でやってみよう!というアプローチをメンバーにしてみました。
 どんな反応になるのか、正直言ってあまり期待できないかもしれないと思いながら、話してみたら、何のことはない、上々の反応。
 ほかで同じような内容のことを聞いて良かったからと、そのときの資料を持ってきて話してくれたり、もっと力強い内容を組み立てよう!とアピールしてくれたり、私がつくっていったプレゼン資料がくどいからもっとシンプルにしろ!だの、まぁ、ありがたいことに、いろいろと言ってくれまして、プロセス全体が見える(共有できる)形のミーティングでした。
 いつもは愚痴を言い合ってスッキリするサークルだったと思うのですが、なぜか、今日は建設的でした。
 事前にプレゼン資料を回覧したのが良かったのかな?タイトルは「くれない族からの卒業」。ストローク不足による人間関係や組織の状態悪化からの脱皮と解決志向を組み合わせて、思考力・実行力・コミュニケーション能力を高めようという内容。
 次回は来週。それぞれのメンバーに出した宿題(解決目標の設定と実行プロセス)を持ち寄ってのミーティング。
 楽しみです。

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人間関係とコーチング

 目標設定や成果については大きな成果を生み出すコーチングですが、今日はちょっと大変でした。
 私が感じたのは、話している事実の裏には、その人との人間関係に問題があるかもしれないということ。もはやコーチングの領域ではないようにも思えました。
 その人と関わることにメリットを見出せない、そんな感じです。
 今回の場合は、橋渡しをしてくれる人物がいるので、まだ方法はあるのですが、仕事に絡んだ人間関係は難しいテーマですね。
 書きながら思い出したのは「他人と過去は変えられない」という言葉。
 ちょっと対応できない自分に苛立ちも覚えましたが、反面彼らのバイタリティの強さにパワーを分けてもらった、不思議な気持ちが残る一日でした。

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あの人と仕事がしたい!

あの人と仕事がしたい!

 嬉しい一言です。言ってもらえました。クライアントから。
 クライアントと言っても、コーチングのクライアントではなく、お仕事のです。

 私の場合、ホームページを作る際に、かなりのヒアリングをします。
 どういったホームページでどんな情報を出していくのか?徹底的に聞くのですが、あくまでホームページは手段で、情報発信を通じてどんなことをしていきたいのか?
 こういったことを聞いていきます。実際に相手はお客様ですが、どちらかといえば、事業パートナー同士の合意形成プロセスを踏んでいるようなイメージです。
 こういったことが、今回のお言葉をいただけるのにつながったのかな?なんて考えています。(私は制作のみの契約が基本なので、ほとんどのクライアントは別の業者さんと維持・管理・更新契約を結んでもらっています。上のようなプロセスを踏む目的は顧客との関係継続が目的ではなく、協力して表現していくためです。)
 コーチングで学んだことのスキルは、こういった合意形成の場面でも相当役に立っています。(役に立つと言うより、セッションそのものと感じています。)

 コンテンツはもちろん、デザインや機能、FLASHなどのリッチコンテンツや写真撮影までが得意(もちろん下手の横好きレベル)なので、おおよその内容を一人でできるというのも私の強みです。一つもお持ち帰りせずにその場で回答して形にしていったことも良かったのかもしれません。

 本来であれば、クライアントから直接にフィードバックをもらいたいところですが、ちょっと別の絡みでお会いしないことにしたのでできていません。新しいビジネスモデルの構築と詳細部の明確化が懸案となっていて、これがご提案いただけたら先に進めましょう、という約束があったものですから。(この話は、コーチングが必要となる新しい客層に関連することなので、ちょっと楽しみ)

 今回の仕事は、解決志向アプローチに近いもので、原因やプロセスに関する打合せがほとんどないという、自分でも珍しいスタイルで進めました。
 クライアントによりきりですが、相手が心に熱いものを持っていてくれたのが、一番の理由かもしれないですね。

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成長することと変化すること

 今日も、WEBサイト関係のお仕事でした。
 サイトの内容は、住宅リフォーム店の紹介なのですが、その中に事例集があります。
 いわゆるビフォア&アフターです。
 どういう理由で、どこを、どのように、どのくらいの期間で・・・・・
 こういった内容をページに織り込んでいきました。

 住宅の場合、新築・増改築あるいはそのまま住むか、それとも引越すか?といった選択肢がありますね。
 自分の人生も成長ばかりを意識せず、継続などのことも落ち着いて考えてみるのも必要なんですよね。(このあたりは自己認識の問題)

 コーチングというわけではないですが、この間、とある社員に、「そんなところに座っていたら、自分の意見が言えないだろ!真ん中に座れ!期待してるぞ!」と伝えました。彼は、若いなりにも意見が言えるのですが、参加している場への遠慮があったのか、一番隅の席に座っていました。それを見たときの私の言葉です。
 そんな彼から、1週間後の経過しての報告がありました。座る位置を変えたこと、発言していること、それにより場の雰囲気も変化したのを実感していること、嬉しい報告ばかりです。
 読んだ本のどこかに書いてありました。「期待すれば、その成果を返してくれる」(ちょっとうろおぼえ)

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