心と体

ストレス発散!

 今日、本を読んでいたら、男性はお酒、女性は買い物でストレスを発散するのが第一位と書いてありました。
 私はこれを通り過ぎてしまった時期があり、ぜんぜん酔えなくなってしまいました。かなり飲んでもダメでしたね。精神的に参ってしまったわけではないのですが、発散しきれなくなって、逆にお酒をほとんど止めてしまいました。(今では、週末に妻とビールを1~2本飲むくらいです。)
 さて、ストレス発散とタイトルしてしまいましたが、どちらかと言えばストレスを溜めない方法を身につけたほうが良いかな?というのが、当たり前ですが、今の私の思いです。ストレスを溜める習慣から抜け出せたのは、コーチングのトレーニングのおかげです。そのあとに交流分析の勉強をしたのも大きかったですね。
 でも、その勉強の中でちょっと忘れてしまっていたのが身体を動かすこと。ちょっとストレッチ体操をするだけでも気分が変わります。ストレスは工学的には何らかの力によって内部に発生した力(圧力)ですので、これをうまく緩和できるような動きができるだけでも、変化が生まれるんですよね。ちょっと変なアナロジーでしたが、悪いルーチンに陥らないでいられるのも、ちょっとした心持ちと運動なのかな?と感じるこのごろです。
 残業が多いと、こういった簡単なリフレッシュもできませんね。。。

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健脚たること

 やはり健康は良いこと、と言ってしまえば終わりなのですが、休日の活用には、健康であるかどうかは、大きく異なってくると思います。
 かく言う私は、あまり体力に自信がありません。残業の多い仕事を続け、体力がかなり落ちたように感じています。
 わが社のとある部長さんはかなりの健脚。山にもしばしば行かれるようで、話題は事欠きません。これも、歩き回れる健脚あってこその楽しみ。
 私は、まずはダイエット。体内の循環の改善がしばらくの目標です。いつか同行させてもらえるように。

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ブログを再開します

 思えば、実質一年の空白がありましたが、ブログを再開することにしました。
 毎日とは行かないかもしれませんが、それなりにやはり「気づく力」を機会を自分で作っていけるように。

 この一年は、どちらかといえば、コーチングを活用しながら仕事も自分も高めていきたいという思いとは裏腹に、かなり厳しい実務と精神的状態に置かれ、本当に助けを求めたい、あるいは、大変さの中で叫び声をあげたい立場の人間として、ありありと実感しながらやってきたように感じています。

 このマイナスの経験も活かしながら、微力ながら、良い方向を一緒に見出していける仲間づくりを進められればと思います。

 実質の再開は近日中に。

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お金の意図

 お金はいろいろな意味を持つということを実感した日でもあります。

 社内の若いパートナーが、「書類で説明したのより安いのが見つかりましたので、替えていいですか?」とのこと。替えるとは、購入先と品物の両方です。
 同じものなら安く買いたいというのは消費者心理ですし、経費支出に関わる身としてはありがたいこと。でも、買うまでのプロセスを含め、お金を使うことの意味は、安いものを買うだけでは語りきれません。
 この件は、ちょっと複雑ですが、

  • 社内決裁の終わった内容と異なる(他の人の理解を得た内容と異なる)
  • 購入先はグループ会社
  • グループ会社間のことなので、基本的にそのグループ会社は利益なし
  • そのグループ会社はいろいろと協力してもらっている会社から見積もりをとっている。
  • 予算金額の確保は別の力で押さえた。(ちょっと社内政治的?反対する人もあり)
  • ただし、他社から購入した方が金額は安い。(金額差は仕入れルートの違い)

 このあたりは、このブログをご覧いただいた方の間でも感じ方は違うと思います。
 どれが正解か?ということではなく、元々決裁をした内容には決裁者側の肯定的な意図があることを理解してほしい、なんてことを感じたので書き留めておきました。
 「安いことは良いこと」「安いことは企業努力」ばかりを追いかけていると、大切なことを忘れてしまいそうです。
 今回の件は、そのあたりをうまく立ち回れるように話をして、一応の解決をみているのですが、こういった情報伝達や教育をしてこなかったことなど、自分としての反省の多い一件です。
 価格競争、こういった意味では危機感を覚えています。
 若い人は、本当に感覚が違いますね。(どちらが正しいかは別として)

 「高い金額を払うのは無駄じゃないですか!」という言葉、「どちらが生きたお金の使い方か」を共有しないとムダの定義すらわからなくなってしまいます。

 意図は伝えないと伝わらないですね。

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処分しよう!

 今日は県外拠点の備品や什器の入れ替えがありまして、不要になったものがこちらに運ばれてきました。
 その中にはコンピュータもありまして、思えば○年前の・・・・なんて感じの歴史を感じてしまいます。
 コンピュータも使える部品を取り外すなどして有効活用するようにしているのですが、そろそろ限界もあり、勿体ないとは思いつつも処分する方向で考えることにしました。

 処分するといっても手離すだけで、ジャンク品扱いでリサイクルショップに持ち込むなど、単純に廃棄ということではないですが、それでもスペースに任せて何でも取っておくのはそろそろ止めたいと思っていたので、良い決断です。

 新しいものを受け入れるために、自分に空きスペースをつくっておく。

 結構重要なことですが、「もったいない」=「決断できない・評価できない・整理できない・完了できていない」を勘違いするといけないな、と思って2年ほど。
 自分の身の回りや気持ちの整理はうまくつくようになってきたので、今度は組織ですかね。

 空きスペースは変化のための余裕。そんなふうに感じています。

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次のステップは?

 時間的な都合などもあり、上司への報告・連絡・相談が後手に回ってしまった事柄がありました。
 報告の冒頭に順序を踏み外したことのお詫びをしたうえで、先週の報告を行いました。

 いただいたコメントを要約すると、

  • こちらのつくっている基準値の確証は?(根拠や判断基準・運用方法 → 基準値収集によるモデル作成途中)
  • 今後のキャスティング
  • 具体的なタイムスケジュール
  • 関係機関との連係情報の取得

 これに含まれる形で、いただいた言葉が、今日のこの一言。

次のステップは?

 中間承認の言葉として、嬉しい一言ですね。
(きちんとした承認の言葉が必ずあるとは限りません。欲しい承認は求めたいものですが、こちらがその形までを要求するのは、なかなか難しいと思います)
 今回は骨格が固まりましたので、次の中継点は「具体的な計画」です。
(一般的な事柄の計画であれば、もっと先行して計画できるんじゃないの?と言われそうですが、これはここに書いていている論調ほどには軟らかい内容ではないので、ご容赦ください。組織が経験したことのない、未知の領域への突入なのです!)

 自分の行動としてはタイムスケジュールは何とかなるんですけどね。
 組織のベクトルをあわせるとか、合意を形成するといったことは、やはり時間がかかります。

 日本人には、やはりディベートより根回しですね。

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相手の言葉に笑って返す

相手の言葉に笑って返す

 この言葉だけを読むと、「お前は正気か?」と思われてしまいそうですね。
 私は専業コーチではなく、企業内コーチです。コーチングはビジネスリーダーとしての機能の一部です。
 ですから、話をする相手がコーチャブル(クライアントとしてコーチングセッションを受ける心構えと対応ができる)な人ばかりではありません。スキルは活かせても、理想的なセッションのような状態で話ができることは稀です。
 こういった状態でもありますので、人によってはこちらの意図しない部分にあえてフックしてくるケースも多いです。TA的にはゲームを仕掛けてくるということになります。
 フックしてきた場合には、こちらが乗ってしまうと結論に至らないばかりか感情の水掛け論にもなりかねませんので、フックを外すステップが必要になってきます。方法はいろいろです。「相手の言葉に笑って返す(『相手の言葉を』ではなく)」というのは、「あれ?私何か間違えていました?」なんて感じに自分を笑い飛ばしたり、結果の違いを突きつけたり、一般化した表現をクリアにしたりと、フックしてきた言葉をそのままにしないで、なおかつ、違った形で投げ返す、といったことをします。
 決して相手を否定することはありません。反面、相手の感情に引き込まれることもできません。(結構引き込まれそうになるほど強い方がおられるのも事実です。組織の上司など)
 つい先日もフックしてくるケースがありました。詳細は省きますが、フック自体は外し、話は良い結論まで行きました。結論に行き着くまでには、実際はほとんど時間はかからないのですが、そのあと、相手の思っていることを気の済むまで語ってもらうステップを踏まないと、未完了で終わってしまうように感じています。(私は、基本的には反復して返すだけですね)
 ストローク不足から来る、このフック(ゲーム)には正直言って疲れますが、そのあとのステップを踏むことで、合意が作れることも分かっていますので、話をしていてこちらも充実感がありますよ。相対していると、気持ちが変化した一瞬がよく分かります。そのあとの表現が概ね肯定的になってきます。だから今は、「フック」=「きっかけ」と思えるようになってきました。

 1年くらい前であれば、私は絶対にこんな言葉では語っていなかったと思います。
 コーチングの学習は、本当に自分の変化のために役立ちますね。

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お前の性格じゃ無理だ!

 とある先達からのお言葉です。

お前の性格じゃ無理だ!

 どういう風に解釈すればよいか、悩んでしまいます。

  1. 本当に無理だと思っている
  2. 他に適任者や方法があると考えてくれている。
  3. 考え方を変えて別の方法をとった方が良いという暗示 など

 受け取り方はいろいろあるわけです。
 メンタルな部分は言葉を発する側も受け取る側も、本当に理解しあえるというのは難しいですね。
 どう解釈するか?ということよりも、今回のコメントはちょっとシビアに書いてみたいと思います。と、考えたのですが、今後フィルターをかけて見ることにつながりかねないので、止めておきます。

 「決め付け」で言われたことよりも、この言葉では現場は解決しないことが、私はギャップを感じています。「じゃ、やーめた!」って言えない立場ですから。

 気持ちはありがたくいただきます。

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すぐにやるしかないな

 とある決断の場面でした。

 実際には、大変な決断を迫ったことになります。
 答えは私が出していて相手に提示する形で。

 インフォームドコンセントと同じようなインフォームドセッション(インフォームドコーチングと言うとちょっと違うニュアンスのような気がしますので)での展開になってしまいましたが、最終的には決断してもらえました。
 でも、決断の言葉そのものはありませんでした。
 その代わりにこの言葉。

すぐにやるしかないな

 動き始めるためにいただいた、大切な一言です。

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専念させてくれ!

専念させてくれ!

 現場からの声です。
 情報化の波というわけでもないですが、電話にFAX、メールなどなど、相手とつながる方法はたくさんありますが、なかなか相手の状態は理解できないものですね。
 電話などでも、一応は気を使って(つかったつもりで)「今よろしいですか?」とは聞きますが、駄目とはなかなか言われません。相手の方には聞くことの準備はしてもらえる言葉ですが、相手の状態をこちらが理解する、というところまではなかなか。
 今日も常務と話をしていたのですが、年度末の忙しい時期を振り返った話の中に、「やれこの書類を出せだの、あの書類はどうなっただの、うるさいんだよ!モノをつくっているんだから専念させてくれ!」との言葉。その通りです。
 肯定的な意図があることはお互いに分かっていても、現場の集中力をそぐようなことをやってしまっていることは多々あるのですね。
 お客様ならいざ知らず、同じ社内。誰がどんな状況でどのように動いているのか、やはり想像できるくらいの距離感で仕事をしていなければ、仲間意識もあったものじゃないですよね。
 ちょっとやり方を変えて、お互いのためにいい方法をとれるように考えてみます。

 やはり、現場100回。意おのずから通ず。ですね。

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言葉はウィルス

言葉はウィルス

 最近、セラピストになりたいというわけではないけれど、考え方の参考に「解決志向」関係の本を読んでいます。
 この言葉は『<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー』(森俊夫・黒沢幸子 ほんの森出版)で紹介されいていた言葉。
 なるほど!とうなづける核心をつく言葉だと思います。いつも、これに苦労させられていますので、高い役職の方の言葉だけではなく、広く全般に言えることで、言葉によって状況が一変したり、問題が作り出されたりしてしまうので、発言の影響を止めるのも大変です。
(どちらかといえば、発せられた言葉に反応・対応しないことが私としては良い対処ではないかと思っています。無視するということとは違いますよ。そんなに深く考えられていないちょっとした一言、なんてことも多いですから。)
 「因果応報」とか「原因と結果の法則」といった言葉がよく聞かれる中で、どうも原因ばかりに目が行ってしまって困ったものです。こういった言葉は、本当は、「原因は何か?」ということではなく、「やり方は何か?」ということが趣旨だと思うのです。
 予防する意味では、帰納的に把握し、演繹的に行動することは良いと感じていますが、既に起こっていることについては、どうしようもないですね。

 なんか、哲学的な話になってしまいました。すみません。
 「男は悪妻を持つと哲学者になる」という言葉は、私にはまったく当てはまらないのですが、どこかに心因があるのでしょうね。解決志向で対処してみます。
 自分の言葉がウィルスにならないように。

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これができれば苦労はしないよ!

これができれば苦労はしないよ!

 非難の言葉ではありません。理想を語った言葉です。
 イメージとしてはわかっているんだけど、なかなか実際に動いていくとそこまではできなかったり、ちょっとずれた結果になったりと、行く道の障害はさまざまです。
 今日も、全体方針の書類(なんか、このところ毎日がこんなことばかりやっていますね)をつくっておりまして、社内のメンバーと社外のパートナーの方のコンセンサスが得られたところです。
 一部修正はありましたが、大筋ではOK。そのときのコメントが今日のタイトルの言葉です。

 現実と違うからといって、理想を低くしてはいけないのですね。
 達成すべき第一歩は良い位置におかないと続かないけど、到達点はやはり高くおいておきたいものです。
 理想を低くすることは、自分自身を自分を小さくすること。しかも今の自分を。
 見据えるところが違ってくると、プロセスも変わってきますしね。

 あきらめてはいけない。そんな気持ちですね。

 とはいえ・・・・・

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よろしく頼むね!

よろしく頼むね!

 今日は、私の言葉です。
 部門強化の案が専務との話し合いの中で出てきまして、いろいろと営業戦略と商品戦略を組むことになりました。
 概算で目指す数値や営業拠点の配置・変更は設定できたので、早い段階で実施計画に移ることにしました。

 余談ですが、「早い段階」という言葉、自分の中では以前よりかなり短い期間を指すようになってきました。
 これもPHP研究所で教えていただいたビジネスコーチングのおかげです。

 で、本題に戻りますが、早速電話したのが該当事業部のA君。
 話の経緯を説明すると、快く計画内容の設定を引き受けてくれました。

 「会社が動かない」「組織が動かない」「あの人が動かない」という言葉はよく聞きますが、最近、なんで動かないかはなんとなく分かってきました。
 数日前から”解決志向”に思考方法を変えた私にとって、基本的には原因や理由はどちらでも良いので、A君の行動は非常に嬉しく思います。
 A君も、「なんでこんなに動きが悪いんでしょうね?」という言葉で語っていましたが、責めるつもりはありませんが、あなたも原因です。そして、私も原因です。
 「OKもらったから動いていいと思うよ!」という言葉でお互いに理解できたので、あとは動くだけ。
 動き始めて見ると、原因なんて、結構どうでもいいものなのかな?なんて感じています。

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理解と行動

 今日は、新しい本を手に入れました。

 「”問題行動の意味”にこだわるより”解決志向”で行こう!」という本です。(森利夫著・本の森出版)

 いろいろと興味のある言葉が出ていまして、いつものように「言葉」と「気づき」を書いていたら、それこそ全文丸写し以上になってしまいますので、割愛(私も両極端ですね)。

 まだ読みはじめですが、特に気になる文章がいくつかありました。

「理解」は、その「援助する」という行為が実を結んではじめて意義を持つのです。

 これは、赤ちゃんが泣いているときの対応についての文なのですが、非常に奥深い意味を感じます。
 「聞くこと」は非常に重要ですが、求められていることが「聞くこと」であれば、これはOK。でも、そのあとの行動によってはじめて理解したことの意味が出てくる場合には、聞いて理解だけしていてもそれでは足りないということです。
 こんな風に書くと堅い話になってしまいそうですが、「助けてくれ~!」と叫んでいる人に「助けてほしいんですね?わかりますよ!この状況だったら、そうですよね!」なんて理解は意味がなく、手を差し伸べることが重要なんですよね。

 行動を通じて、はじめて理解につながることもある。ということなんですね。

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くれない族

 昨日の勉強会でのいろいろな情報をもとに、会社の小集団活動のストーリーを組み立てておりました。
 昨日の勉強会の情報とは、「ソリューション・フォーカス・アプローチ」。解決志向のアプローチです。(K社のSさん、ありがとうございました)
 導入そのものは、私が動き始めれば良いんですけど、小集団活動のストーリーとなると、メンバーに合意してもらうだけのストーリーが必要になります。(今回の場合は、ということで。本当は提案と合意形成プロセスを踏むんですが、期限まで時間がないので。)
 ちょっと考えちゃいましたね。私たちの会社では製造部門を持っているので、問題志向も重要なのです。モノ造りの場合には因果関係がはっきりしている場合もありますから。解決志向を全面的に取り入れるわけにもいきません。重要なのは、使い分け。
 そんな中で、「問題志向」の問題として、人に焦点をあてると責めることになりかねないということがありました。大小ともあれ、組織の中ではしばしば起こること。本当はそうはしたくないのだと思うけど、なぜか?
 このところ勉強しつつあるTAでのストロークを思い出しました。やっぱり忙しいのが続くと、お互いストローク不足になって、状況とあいまって負のストローク交換につながっているかのようにも思えます。問題解決と称して。
 ということで、負のストロークが増長しないように、何かを解決するときの選択肢を増やすために、「解決志向化」するストーリーを組んでみました。(詳細は秘密)
 個人のカウンセリングには活用されている事例が多いようですが、組織での活用もできると思います。小集団活動とは別に、ミドルアップの中期経営計画策定に取り入れてみたいと思います。(プロセスと表現)
 このストーリーを組み立てていく間に頭をよぎったのは、「くれない族」という言葉。TAを習い始めたてで恐縮ですが、本当に何のストロークもない、そんな状態なんですね。「かまって音頭」というのもありましたね。かまってくれるためだったら、負のストロークでも相手が反応してくれる何かをやってしまう。もし、問題志向の解決方法で人に焦点があたることが、ストロークに置き換わっているならば、かなり深刻な状況です。
 ドラマは1984年、すでに20年経っています。なにも変わっていないかもしれないですね。
 解決志向の思考・コミュニケーションを導入することで、少しでも良い変化が現れることを期待しています。(私の進め方にかかっているんです)

 普段、社内の忙しい面々に、体も気持ちも休めるように、都度話はしているのですが、彼らのメンタルな部分では、私からのストロークは異質なものなのかもしれません。仕事に対する正のストロークを送り続けなければならないんですね。反省。

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○○のくせに

 今日、TBS系のテレビで「ザ・ベストテン」の特集をやっていました。
 音楽関係も好きな私にとっては、大変懐かしい番組。2時間、夫婦で見入ってしまいました。

 すごく影響を受けた番組で、大川栄策さんがタンスを担いだのもよく覚えていましたが、シャネルズ登場のとき、中継先でのコメントに

「○○のくせに、なんで△△なのか」

といった表現で質問した人がいたシーンが放送されました。
 印象に残っていたシーンで、そのときは幼いながらもその表現はいけないことだと感じたことを強く覚えていました。黒柳さんが険しい面持ちで指摘されていて、普段と違う黒柳さんの表現・表情ゆえに、今も強く残っているのではないかと思いました。

 この年になってくると、当然社会人でも年齢差があるのが当たり前になってきました。謙虚さを忘れると、「最近の若い者は」といった表現をしたくもなりますが、違いを認めて接する謙虚さ、忘れてはいけないですね。
 彼らなりに頑張ってくれているんですから。

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言われたお礼に喜びを伝える

そう言ってもらえると、こちらも嬉しいですよ。

 私としてはちょっとした作業でも。やはり人には得手不得手がありまして、それをこちらの想像以上に喜んでくれると、戸惑ってしまいます。
 戸惑うということ自体、私の尺度でしか見ていない、ということになりますか。

 今日もちょっとしたお手伝いをさせていただいたのですが、電話の向こうから、本心で喜んでくれているような反応が伝わってきました。
 ちょっとクールな面がある私は、「別にたいしたことじゃないんだけどな~」と思いながら聞いていましたが、間違った態度で聞いているんじゃないかな?という考えが浮かんできました。
 「したこと」よりも「それによって相手がどういう気持ちになったのか?」ということの重要さを忘れていましたね。反省しています。

 仕事の上で、最近、急激に大きな成果が求められていまして、[書き表せる]事柄にばかり目がいっていました。
 でも、こういった感情面も無視できない大きな要素ですね。

そう言ってもらえると、こちらも嬉しいですよ。

 言った自分の気持ちがすっきりしています。
 お礼を言われたら、「あー、はいはい」「いやいやいや!」とか受け流しちゃ駄目ですね。

 素直になりたい私です。

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