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その場で解決策実行を

 質問によって気づきをうながし、結果として相手を行動に導くことがコーチとしての立場なのですが、現場のマネージャーとして動く場合には、質問して状況を明確にしながら、自らと相手がどのように動いていくかを決める必要があり、この峻別が悩ましいこのごろ。

 いろいろと案件を抱えている関係で、どのレベルの話を人に振り分けて良いかの判断が雌雄を決する場面もあります。

 最近の例ですと、手違いにより発注できていないケースがありました。これは、立場上は私の部署は善意の第三者なのですが、お客様を抱えている以上、会社としては問題ありなので、うながす立場として解決のフレームワークを作りました。あとは、担当者が製作指示の書面と図面を手配してくれれば終わりです。
 この例では、クレーム処理的な状況で、どのようにマイナスとなっている部分をゼロまで戻すかということが主眼なので、立場はどうあれ、即時対応するのが良いという判断です。
 時にはでしゃばり過ぎになってしまうこともあり、人の心とは難しいもの。確実に上手くいく方法はないかもしれませんが、その場(現場)で対応することで、それなりに成果は出せるのかな?と感じています。プレイングマネージャーは、こういう意味でもプレイヤーなのか?マネージャーなのか?悩みは尽きないですね。

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