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みんなでカラオケ!

 組織におけるコミュニケーションの取り方として、いわゆる「飲みニケーション」が肯定的に取り扱われないことがあります。
 もちろん、これは普段が重要であることを意味しているのですが、やはり胸襟を開いて打ち解けるには、場所を変えて、組織の人間関係をはずすことも重要なんですよね。
 私たちは、今でも、「じゃ、飲みに行くか?」なんてことは普通です。(単なるお酒好き?と言う声はごもっともですが)でも、決して愚痴の言い合いや暗い気持ちの会話ばかりではないのでOKですね。
 私たちの会社では、小集団活動があります。社長いわく、「みんなでバーベキューをしろ!」と毎年のように言います。目的と成果だけに焦点を当てていると、その基礎になる部分がうまく作れない、つまり、そこに参加している個人が見えないで進んでしまう心配があるんですよね。だからこの言葉。
 今回は、久しぶりに飲むだけではなくカラオケも行きました。私は実はカラオケは好きではない、といいますか、興味がないんですよね。順番に歌をうたうよりも話をしているほうが好きなので。
 でも、世代間ギャップがあるメンバーで行ったので、「この歌知っている?」なんて言葉を交わしながら曲を選んでいくのも楽しいものでした。同じ曲を一緒に歌ったり。
 すぐにコーチングと結び付けたがるのがこのブログ(私)の悪いところですが、ペーシング、成果の見定め、ラポールの形成、協働、成果&評価、といったプロセスがあり、ビジネスリーダーの基本的な協働行動サイクルと変わらないんですよね。(こんなことをカラオケの場で言うと確実に嫌がられるので、もちろん言いませんよ)
 いざ、「部下の方の育成や協働にあたってください」というと身構える方がおられます。特に50歳代以上の方は自他共に否定的な表現をされる方がおられます(偏見?)でも、行動サイクル自体は普段のこういった行動と変わらないわけで、特別に何か新しいことが必要かというと一概には言えません。必要なのは、たとえば組織全体の目標やブレークダウンした/された実際の行動目標といったです。
 ずいぶんとカラオケから話が離れてしまいました。でも、なんとなくですが、会社の管理職の方に説明する良い題材が見つかったように感じています。良し悪しは別として、わかる言葉で説明することも重要なので。
(この説明例は、目標設定をきちんとしてから出ないとかえって誤解を招く心配があるので注意が必要ですね。)

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