« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

切り替わる瞬間

 「切り替わる瞬間」というよりは「切り替える瞬間」といったほうが適切ですね。

 ただいまWEBサイトの最終更新作業の準備中。WEBの最終バックアップに時間がかかっているので書いています。
 あれもやった、これもやったと回想しつつも、やはりこの瞬間は大きな山です。

 リスクも想定済みですし、もしものときの復旧作業の段取りも終わっているので、トラブルがあっても何のことはないのですが、やはりそういった事務的・物理的なことと心理的なことは違いますね。
 慎重でありたいことの気持ちの表れとして、受け入れています。

 昔だったら、こういった節目を誰かほかの人に委ねられないか考えたものでしたが、今は正面からとらえらることができているので、私も少しは成長しているのでしょう。
 妙なところで成長を実感してしまいました。

 さて、切り替わる瞬間といえば、ひとつ思い出したことがあります。
 私は9月初旬に性格を変えました。基本的に怒らないことにしたのです。正確には、自分の対応として「怒る」という反応を選択しないことにしました。
 あえて切り替えると宣言したことで、人生が楽になりましたね。以来、多少むかつくことは正直言ってあったのですが、状況への対応能力は格段に上がったように感じています。

 あえて、自分を切り替える、その瞬間が節目には必要なのかもしれません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

区切りをつける目的

 始めたことを辞めるということは、大きな決心ですね。

 今日はとある方とのマンツーマンでの対話。個人セッションと言うほどではありません。
 手っ取り早く言うと会社を辞める・辞めないという話なのですが、今ひとつ、辞めることの目的が分かりませんでした。
 周辺の状況も、辞めたあとの仕事のことややりたいことも聞いたのですが、言葉はまとまっていても、なんとなく芯になるところにモヤモヤ感があったのです。

 そのまま、聞いてしまいました。「辞める目的は何?」

 変化に対応するときの選択肢の一つではあるのですが、ほかに何かをしたいと言うことが明確であれば良いのですが、そうでないときは実に難しい選択です。今回の場合には、彼は引き止められていますし。

 私の場合には、一生懸命やる対極として引き際も考えています。
 それと同じことなのか?いまでもモヤモヤが残っています。

 ん~っ?難しい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カウントダウン

 担当しているWEBサイトの全面更新日が12月1日と迫ってきました。

 W3C勧告への対応やWEBアクセシビリティの確保を基本にした全面改訂ですが、一部のコンテンツは廃棄し、新たにカテゴライズしなおしています。
 おおよそ計画通りに進捗しており、明日・あさっての確認のための予備日を経て公開となります。

 運用して見えてくる事柄もあるので、完璧とは言い切らなくて大丈夫だとは心の中でわかっていても、いろいろと考えてしまいます。
 個人サイトであれば良いのですが、企業サイトの場合は、画面を通して企業のあり方にまで接してもらっていることになりますので、やはり気が抜けません。

 個人レベルの話ですが、自分の価値観を系統的に言葉にできる方法(言葉にするためのスイッチが入る方法?)を見つけ出すことが課題です。楽に価値観を書き出したいわけではなく、自分の直感を言葉にすることとは風化させない生の感覚で捉えられると思うからです。
 そして、価値観の共有以前に、手段を通じてコミュニケーションが行なわれるので、この部分がきちんとできていないと「価値観」なんて奥深い領域で接することはおそらくないですからね。
 「『あり方』と『見せ方/見られ方』を統合する」ことも課題です。(そんなに仰々しく考えなくても、まずは態度の話ですね)

※12月中に私がコーディネイトする形で、ライフデザインセッションを社内で開催するつもりでいまして、この悩みはここにもつながっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

成果のためのスタイル

 本日は、久しぶりにゴルフでした。
 久しぶりと言うくらいなので、あまり熱を入れてやっているわけではありません。熱を入れるスポーツというよりは友人たちとの娯楽の一つなので、ワイワイガヤガヤという感じです。(スコアが上がらないことの言い訳も多々含んでいますが)

 昨日は、ショット前の素振りを最大2回に制限して、すぐに打つようにしてみました。
 結果としてスコアの上昇はありました(書けるほどの内容ではないので・・・)が、いくつか気づいたことがあります。

  • 瞬間的な集中力と結果の関連が良い
  • 素振りで気づいた悪いイメージを調整しないので、無心に振り抜ける
  • 結果的にボールがまっすぐ飛ぶ・上がる
  • 疲れない(素振りが少ないから当然と言えば当然)

 素振り自体は集中力を高めるためにやっていたのですが、ちょっと私には逆効果だったのかもしれません。
 むしろ、これは普段の練習段階で蓄積していくのがあっているようです。

 本番では、一点集中で一気に成果というのが私のスタイル。ゴルフではちょっと違っていましたね。
 自己スタイルチェックが甘かったようです。

 選択肢を創りだすときには、基本的には広げることを前提としますが、うまく行くスタイルであるかどうかのチェックも重要ですね。いずれにしてもプロセスを踏むわけですから。
 悪い癖がつく原因にもなりますね。

 少し自信がついた一日であり、普段の練習目標も明確になった一日でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

価値観を言葉として書く

 私の今の一番の悩みです。

 ビジョンや3年後のプロフィールは書きました。
 もう一つ、書いておきたいのが自分の価値観です。

 まったく分からないわけではありません。
 でも、他のことと切り離して考えることができているわけでもありません。

 フランクリン・コヴィー氏の著書では、「原則」と「価値観」は分けられています。
 盗賊と、価値観を共有できても、原則は共有できない、ということです。

 なんとなく分かるのですが、今ひとつしっくりこない感じです。

 これが、今の「悩み」と書きましたが、「課題」です。

 自分のことを明確化するステップとして、今年中には自分の中に取り込みたいですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

メッセージを伝えるタイミング

 とある方々の間に入って、メッセージをつなぎました。

 メッセージとは、第三者が経由するもののようですね。直接互いに伝えるものとは違うようです。(余談でした)

 届かないメッセージをつなぐ役目でしたので、いささかの緊張感がありましたが、電話をかけて無事終了。

 ちょっとした行き違いだけでしたので、このお二方には良い結果です。

 となると、今回はOKですが、やはり伝えるタイミングが重要です。
 メッセージ一つをとっても状況を大きく変えてしまいます。
 先送りせずに、すぐに行動に移すこと、大切ですね。実感。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お礼のメール

 昨日はいろいろな方とお話させていただいたり、教えていただいたり、私にとっては貴重な一日でした。

 そこで、今日はそれぞれの方にお礼のメール。

 電話だと気持ち以上に、手紙だとタイミングがずれてしまうし、まして訪問するところまでは行かないし。
 思い出しながら送った瞬間に相手に届くツールですね。メールって。

 お礼を書くのは楽しい時間でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ライフデザイン

 今日は、PHPでのビジネスコーチマスタリーコースの講義を受けてきました。

 タイトルは「ライフデザイン」。内容はここに書くことはできませんが、たとえて言うならば、「7つの習慣」の具現化とでも言えば良いでしょうか。
 実際には、講師の田近先生の体系化と一日で完了させるための指導あっての賜物なので、実施した項目だけ浚っても自己対話が不完全となり、できない人もいるのではないかと思います。

 さて、話を本題に戻します。

 自己対話の結果として、これまで大きく認識が変わったのは、周囲への影響の部分。
 自分のミッションは掲げているわけですが、悪く言えば自己満足的な表現にとどまっていました。今日は、周囲に与える良い影響について自己対話を進めたことで、気づきがあり、周囲に対する自分のあり方が明確になってきました。

 嬉しい瞬間でした。

 充実の一日です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

手帳を変える

 大きなことは言いませんが、来年からは「Franklin Covey」のものにしました。

 手帳=メモ帳+スケジュール帳である私にとっては、手帳の位置づけが大きく変わります。

 基本的な項目以外にプロジェクト用のリフィルとウィークリーのカレンダーで構成しています。

 自分自身が変わろうとするときの表われの一つとして。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

知る権利と怖さ

 ちょっと、タイトルが大げさすぎました。

 今日は、市で実施する総合健康診断に行ってきました。
 バリウム飲んで絶叫マシンみたいなのも初体験。
 気になるのは、このところの健康志向(食事+運動)で中性脂肪がどのくらい下がったが気になるところ。

 結果は後日なので、詳しいところはわからないですが、ちょっと血圧が高めかな?なんて感じました。(140-90くらい)

 驚いたのは、体脂肪率。若干の誤差はあると思うのですが、家で計っているのと10%くらい違いました。もちろん、今日の結果のほうが多いんです。大ショックです。
 でも、人生これまでの体重の系譜を振り返ると、この10%高い値のほうが説得力があるんですよね。再確認が必要です。帰りにどこかホームセンターあたりによって確かめます。

 とりあえずは、ウォーキングの効果を確認したいですね。by 血液検査。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

文章は短く

 書きたいことやアイディアはいっぱいあります。
 でも書きすぎると、伝わりません。

 今日はプレゼン用のパワーポイント作成。
 かなり内容を削ったのですが、まだまだ。
 なんとなく、洗練されていないような感じです。

 もう一度、伝えたいことをピックアップして、作り直します。

 でも、全体も見えてきたので、最終形になるまであと少しです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お電話、ありがとうございました!

 とある方から、お電話をいただきました。

 内容はさておき、私が言った言葉がこれです。「お電話ありがとうございました!」

 かけていただけることはありがたいこと。何かを求められているのですから。

 電話の実質の内容も、結構嬉しかったです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

女の戦い

 結構ありますね。あまり関わらないようにしているんですけど。
 気にしなければ済んでしまうことを、気にするから余計な感情を生んでしまう、そんなことがパターン化されてしまっているようです。

 今日聞いた話もこのパターン。いつもあの人には○○の対応をしてしまう、それが引き起こす諸問題です。
 このパターンがあること(TAでいうゲームと似ている?)を認識すると、問題が割合と客観的に見られるようです。隣の席の女の子にこのケースが当てはまるかと聞いたら、結構気分が楽になったみたいです。

 もっと根深い部分の話もあるのですが、濃い話になるので、いずれまた、しらふのときに。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

等身大

 今日は新商品の技術資料作り。
 検査結果を元に管理要領をつくるなどしていましたが、この手の仕事は得意なので、ある程度の間合いを持ってウソも書けるんですよね。
 新商品にしても観光地の写真にしても、やはり良いところだけを見せたい気持ちが込められているので、ウソと言うと語弊があるんですけど、部分的に誇張したり、ヨロシクない部分はあえて表に出さない、なんてことになります。

 今回の商品は、ありがたいことに問題が少ない商品なのでこういったグレーゾーンの話は大丈夫なのですが、第二段階として必要となる議論のところまではやはり書けません。(ウソを書くという意味では書けるんですが、自分と企業のあり方として、選べません)

 そう考えたら、一応現状の等身大と思える資料が出来上がりました。
 以前は、営業先行型の技術展開も求められ、こういったウソを書いたこともありましたが、最終的には結局失敗でした。

 やはり、結果にはあり方が重要なんですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

二面性

 12月1日に全面更新した会社のホームページを公開することにしました。
 そこで、今日は社内の方にお知らせし、情報更新の再依頼を行ったところです。

 カウントダウンが始まりました。

 基本的な考え方はWEBアクセシビリティを確保すること。基準に合致するように制作してはきたのですが、いささかの不安が。

 以前、公共工事に携わったときのことなのですが、やはり基準があり、その基準との誤差がどの程度か、という判断基準で成否が決まりました。
 自分としては、自分の意思が入らない仕事は嫌なのでこういった仕事からは離れたわけですが、その時の感触と今回の件が似ているところがあるんですよね。自分の意志が入らないというより、善悪などの2面性が考えにくい状態なのです。基準に合ったから、自分にOKを出すといった感じで。

 なんとか、自分の今の状態の2面性を見る方法を考えて実行しないと、自分の中の価値判断がずれてきそうです。
 新年と気合と根性と責任を持って望んでいる仕事なので大丈夫だとは思います。今回の更新は最低ラインのクリアということなので、大きな悩みではないんですけど。基準に合致したことでなんとなく達成感を感じている自分への矛盾だと思います。

 ここで言う基準とは、JIS X 8341-3です。この基準は素晴らしい目的を持った基準です。この基準自体はなくてはならない存在です。今日の話は私のあり方の問題です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

モヤモヤ&スッキリ

 来週は勉強会です。参加する皆さんは、それぞれに成果や悩みを持って参加しています。
 あせるわけではないんですが、節目として自分が何を持っているのか?点検しなければなりません。
 このところは、コーチング以外の業務が続いていたので、まとまったネタがないのが残念。
 ちょっとトライしている方法を少しだけ話題提供で出せるかどうかといった程度です。

 ちょっとトライしているというのが、「コーチング」+「オフサイトミーティング」の方法。選択肢創造のために衆智を結集しようという試みです。
 目的を持って議論する場を作りきれていないことは今後の課題なのですが、3回目を迎えてどうにか芯を外さない程度にメンバーが話をできる状態になってきた感じです。
 この方法のメリットは、ざっくばらんに話ができること。もちろん解決志向の話なので、攻め立てられたりすることはありませんし、ほかの解釈もOKなので、クライアント(発表者)の選択の幅が広がり、コミットメントへとつながっていきます。
 反面、デメリットとしては雑談になりかねないことと、時折部分的に雑談が始まってしまうことなど。クライアントが話しているのにほかの人が主役になってしまうことも。このあたりはファシリテーションとは言わないまでも、促すことで進められます。
 クライアントにとっての一番の喜びは、もしかしたら集団からの共感が得られることかもしれません。求めてもなかなか得られないものですから。個人セッションにはない魅力です。
 次のグループワーク(といっても最後のワーク)では、「集団からの共感」が中心になるように進めてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フルスペック

 買い物するときに、昔はよくやっていました。コンピュータを買うときなど。

 今日は会社のサイトのWEBアクセシビリティ向上作業のほぼ最終段階でしたが、遣り残したことがひとつ。「パンくずリスト」。いわゆる↓こういうやつです。

トップ  >  ブログ一覧  >  言葉と気づきの日記帳  >  記事の作成  >  新規投稿

 私が不勉強なのでいけないのですが、手作業で各ページに設置しました。(CMSあたりを使うシステムだと、こういうのは何のことはないのだと思いますが、何せ手作りHTMLレベルなんで)
 文字の拡大・縮小機能やアクセスキーの設定を終え、もうこれで良いかな?と思ったときの心残りがこれ、「パンくずリスト」。設置し終わってからは、心のモヤモヤも晴れ、気分良し。
 やはり、やっておくべきことのひとつなので、これをディスカウントした形で終わりたくないんですよね。だから、仕上がりはフルスペックにしたい。そんな気分です。

 パンくずリストとは、「ヘンゼルとグレーテル」という童話の中で、森の中で迷わないようにするためにパンくずを少しずつ落としながら歩いたというところが語源とか。ほかに「トピックパス」という言い方もあるらしいですけど、どちらも専門の人しか使わない言葉かもしれませんね。

 自分がどこにいるのかが分かるパンくずリスト。目標にたどり着くためのパンくずリストがあると良いんですけどね。
 でも、そうなると、切り開く面白みに欠けるか・・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

リファレンス

 何かを実行しているときに、参考にできるものがあるのは、いろいろな意味で嬉しいことです。
 本であったり、過去の資料であったり、自分の経験であったり。

 今日は、たまたま作業だったので、以前からインテリアになっていた辞書と最近買った参考書がリファレンスです。

 私は、結構突っ走るタイプ。途中で修正していかないと、後が大変。これは私の行動スタイルなので、突っ走れる良さに途中で修正を加えれば良いものができる最短距離になります。

 十人十色、行動スタイルやフルパワーを出せるステップが違うと言うこと実感するときがよくあります。
 スタイルの見極め、重要です。
 成長段階だけでは判断できないその人の行動スタイル。
 だから、はじめてやることに強い人、改善に強い人、さまざまです。

 今週も頑張りましょう!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

相手を見て話をする

 当然のことです、とは言い切りません。
 とある社員が結婚の運びになりまして、そのお相手を含めて形で数人で飲む機会がありました。いろいろと良い話(オノロケ)を聞かせてもらったり、端々にメッセージが入っていたりと、数年前に私が過ごしていたのと同じような瞬間なのか、と思いながら聞いていました。
 でも、彼は彼女と視線を合わせないんですよね。照れ屋さんなんです。
 彼女もそれを承知しているようですから、何の問題もありません。
 理解しあっているって、良いですね。

 「うらやましい!」とは書きません。

 ウラ:心
 ヤマシイ:病

 こんなお話が新聞に出ていました。「うらやましい」とは心が病んでいるということだそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

みんなでカラオケ!

 組織におけるコミュニケーションの取り方として、いわゆる「飲みニケーション」が肯定的に取り扱われないことがあります。
 もちろん、これは普段が重要であることを意味しているのですが、やはり胸襟を開いて打ち解けるには、場所を変えて、組織の人間関係をはずすことも重要なんですよね。
 私たちは、今でも、「じゃ、飲みに行くか?」なんてことは普通です。(単なるお酒好き?と言う声はごもっともですが)でも、決して愚痴の言い合いや暗い気持ちの会話ばかりではないのでOKですね。
 私たちの会社では、小集団活動があります。社長いわく、「みんなでバーベキューをしろ!」と毎年のように言います。目的と成果だけに焦点を当てていると、その基礎になる部分がうまく作れない、つまり、そこに参加している個人が見えないで進んでしまう心配があるんですよね。だからこの言葉。
 今回は、久しぶりに飲むだけではなくカラオケも行きました。私は実はカラオケは好きではない、といいますか、興味がないんですよね。順番に歌をうたうよりも話をしているほうが好きなので。
 でも、世代間ギャップがあるメンバーで行ったので、「この歌知っている?」なんて言葉を交わしながら曲を選んでいくのも楽しいものでした。同じ曲を一緒に歌ったり。
 すぐにコーチングと結び付けたがるのがこのブログ(私)の悪いところですが、ペーシング、成果の見定め、ラポールの形成、協働、成果&評価、といったプロセスがあり、ビジネスリーダーの基本的な協働行動サイクルと変わらないんですよね。(こんなことをカラオケの場で言うと確実に嫌がられるので、もちろん言いませんよ)
 いざ、「部下の方の育成や協働にあたってください」というと身構える方がおられます。特に50歳代以上の方は自他共に否定的な表現をされる方がおられます(偏見?)でも、行動サイクル自体は普段のこういった行動と変わらないわけで、特別に何か新しいことが必要かというと一概には言えません。必要なのは、たとえば組織全体の目標やブレークダウンした/された実際の行動目標といったです。
 ずいぶんとカラオケから話が離れてしまいました。でも、なんとなくですが、会社の管理職の方に説明する良い題材が見つかったように感じています。良し悪しは別として、わかる言葉で説明することも重要なので。
(この説明例は、目標設定をきちんとしてから出ないとかえって誤解を招く心配があるので注意が必要ですね。)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

フックしてくる人

 人間関係の悪さから、ちょっとしたことでも悪い反応をされる、そんな相談を受けることがあります。
 名著「バカの壁」に似た表現で言えば、"y=ax"の"a"が負の有限値といったところでしょうか?(著作の中に負の表現はなかったような気もしますが)

 何をしても問題視する。そういった行動は本当に嫌になりますね。
 私の場合も、何か説明していても、そのことには触れずに私の人格がおかしいかのように行ってくる人がいました。慣れているので私が怒ることはないのですが、相手とすれば自分の領域に踏み込まれたときの拒否反応のようなものと受け取っています。

 対応は"a"の値を変えるか、"x"を0(or変化)にするか、ということになります。理系的な書き方ですけど、"a"を変えるのは思考習慣を変えること、"x"を変えるのは対応方法を変えることですよね。となれば自分でできるのは関わり方を変えること、"a"を変えるのは相手のことなので、こちらからはなかなかできません。

 ということで、本日のお題は、とある社内の人間関係についてでした。
 Nさん、"x"を変えるのはあなた、"a"の変化を促すのは私たち管理職の役割です。
 関わらなくても良いことに神経使っていると、疲れちゃいますよ。それって、本当に貴方にとって重要なのですか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い切って廃棄する

 本当は、「捨てる」というくらいの表現で良いんですが、老廃物や不要なものまで幅広く一気に捨てたので、あえて「廃棄」と書いてみました。
 私のことではなく、会社のWEBサイトの関係の話で、WEBアクセシビリティの改善と不要な内容や画像など、整理し切れていなかったモノを相当廃棄して整理しました。
 知らないうちに溜まっていることについて書いているわけではなく、実は、WEBサイトの設計方針を変えると、こういった廃棄のプロセスがあること、これが意外に未練なくできることを実感していることを書きたくなったわけです。
 どこをゴールとし、どうやってそれをやるかを決めることは大切ですね。
 あとは、もう少しWEBアクセシビリティ向上のために必要な事柄を追加していくプロセスです。
 今週中には仕上げたいんですけどね。ギリギリかな?

補足:
 前回の会社のWEBサイトの全面更新は3年ほど前。当時はISDNあたりが標準でしたので、いかに速く表示させるかが基本課題でした。20秒以内の表示!など制約条件を課し、リッチコンテンツは使わないなど、今では信じられない条件ですが、遅いと見てくれないぞ!と脅されながら作ったものでした。
 今となっては当然通信環境が違いますし、WEBアクセシビリティのJISができたこともあって、設計方針を遅ればせながら大きく変えたのでありました。
 設計するという作業、基本であり、プロセスであり、結論ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

理解って難しいですね

 難しいというタイトルで書くのが良いかどうか、やや迷いますが。

 とある組織に関わったときの話。

リーダーのコメント

いったん保留しよう!俺に考えがあるんだ!

メンバーの解釈

A:次の行事が終わったら、一気に取り掛かるってことか。
B:じゃあ、今のところは何もしなくていいってことか。
C:考えって何だろう?でも、リーダーの言うことだから従わなきゃ。
D:あのリーダーは何を考えているのかわからないけど、ここしばらくは、どう動けばいいんだろう?
E:保留している間に他にできることはないかな?
F:他のメンバーに知らせなきゃ!

 こんな感じの反応が見てとれました。どれが正解かということではなく、この組織は「合意」できていない状態で止まっているんですよね。
 困るのは、合意できていない状況で止まると、それぞれの思いが勝手に膨らんでいくこと。総合職と専門職が入り混じっていると結構大変です。

 一堂に会しての場合はファシリテーションが機能するんですけどね。分散した場所にいるメンバー同士で合意していける方法があれば便利です。(便利ではないから脳みそフル回転で良い結果を見定めていけるんですけどね)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

伝えるタイミング

 今日は、とある決定事項を伝えました。(あまり悪い話ではないですよ)
 タイミングを逸することなく伝えたい、でも、これまでやってきたこととは違う決定内容。
 やはり躊躇がありますね。
 悪いことをしたわけでも伝達が遅れたわけでもありませんが、なんとなく自分としてはスッキリしていないんです。
 たぶん、電話で伝えたからなんですよね。会って話したい内容でしたから。
 近いうちに会ってもう一度話をしてみます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

NHK職員の放火事件

 報道されている事実は大変な内容ですね。
 気になるのは職場でのプレッシャーという言葉が出てきたこと。
 私も仕事をしていて、何らかのプレッシャーを受けています。報告の言葉一つをちょっと変えるだけでも成果の見られ方が違うことも分かっているので、自分のあり方をきちんとしないと自分が自分でなくなってしまう怖さがあります。
 自分のあり方を考えないでいた頃は、すごく自分が揺れ動いていたように思います。プレッシャーを受けているときにはなかなか判断が難しいのですが、成果のみが見えていたこともあったように思います。
 適度な良いプレッシャー(こういった書き方は本当は適切ではないですが)は成長に良い効果があると思います。
 反面、他の人にプレッシャーを与える立場になった今、考えて伝えて対応していくことに慎重に(臆病ではなく)ならなければならないことを再確認した一件です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

集中力

 今日は土曜出勤日。珍しくわが上司が一日会社にいました。私が今の部署になってから、初めてかもしれません。(5年くらい)
 今日は、会社のWEBサイトのアクセシビリティチェックを行い、修正作業を行っていました。背後から見つめられている(わけでもないが)とやはり仕事が進みます。(プレッシャーのみというわけではないですよ)
 集中力を高め持続することは、実際のところ大変なことです。
 普段は自分のモチベーションでどうにかできているようでも、今日みたいに他の人がいてくれることで作り出される集中力は緊張感もともない、非常に効率よくできました。
 集中力など、仕事の成果を出すために必要な「力」は自分だけでは作り出しきれません。他の人がいてくれるだけでも資源になる。組織とは素晴らしいものですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

選択肢の範囲を広げる

 GROWモデル的に言えば、選択肢の創造ということ。
 選択肢の創造は本当に重要だと思いますが、思いついたこと、考え抜いたことが本当に最良の選択肢になるのかどうか?疑問ですね。
 他人事みたいに書いていますが、今日はこのあたりの自分の甘さを実感。
 考えている舞台をまったく変えてしまうことも必要なんですね。
 たとえば、「部署内で起こっていることの解決策をその部署の総力戦で解決する」といった選択肢は、その部署では素晴らしい選択肢に見えるかもしれません。反面、「ほかの部署と協働して解決する」という選択肢がないといったケースもあるとすれば、どちらが良いかは別として、選択肢そのものの考え方の幅が違ってきますよね。
 選択肢の創造の重要性は認識しつつも、その範囲が自分の考え方の範囲内におさまってしまうことがよくあります。自分が自分の落とし穴になる?
 やはり、オフサイトミーティングなど、思考の壁を取り除く活動は不可欠ですね。
 一番変えなければならない、いや、この表現方法は良くないですね。一番変えて効果がある習慣は行動習慣ではなく、思考習慣ではないでしょうか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

すべての言動には肯定的な意図がある、のだが

 コーチングのセッションというわけではないけども、こちらとしてはそうであるというときがあります。こちらがリーダーあるいはサポーターとして動く場合です。
 クライアントと言うと失礼ですが、話す相手の多くは年齢も役職も上の方が多いのも事実です。
 そんなわけでいろいろな内容についてお話することがあるわけですが、非常に立派なご意見をお持ちでも、なぜ行動がともなわないのか?と思うケースがしばしば。
 すべての言動には肯定的な意図がある、確かにそうなのですが、意図は肯定的でも行動が肯定的ではない、このケースが非常に多いので困っています。自分の考えを理解してくれるまで、相手を打ち負かすぞ!といった勢いとなると、どうにもできません。
 原因その他、思い当たることは多々ありますが、長年の気持ちの蓄積を整理するためには、なんらか別の作用が必要なんですよね。
 私の場合、年齢差などもあり、ひたすら聞くことに徹し、

で、どうしたいんですか?

と伺います。その答えによっては、

自分の蓄積してきたことや得てきた信用を失ってまで、その方法をとりたいのですか?

と聞くようにしています。(こういったことを系統的に把握できる自分の環境は何なのだろうか?と考えてしまいますが)
 こういった話はを交わすと、たいがい数時間が過ぎていきます。
 少しでも相手に変化があれば嬉しいのですが、精神的に疲れてしまいます。

 このところは、社内の思考方法に変化をつけさせるために、私が見聞きした内容を強制的にメールで送りつけています。(かなり荒っぽいやり方ですけど)
 反応してくれる人も増えてきており、嬉しい限りです。

 肯定的な意図を信じつつも、否定的な行動を抑制しなければならない。そんな日々が終わることを願って。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

段取り八分

 どこの業界でも同じだと思うのですが、段取り八分と言うのではないでしょうか?研究関係の方でも報告書の目次が完成すれば終わったようなものだ、という表現をされる方もいます。
 今日は、ちょっと中途半端な日程なので、決裁をもらうための原案を作成していました。
 ふと、悩んだのは、自分なりの結論を含めて書いたほうが良いか?ということ。
 でも、自分の関わる仕事。決裁をもらうことは他の人に決断させることとは違いますよね。
 そんなことを考え、今回は自分なりの結論を付記した形で書類を作成することに。
 このあたりは非常に微妙なところなんですけどね。速やかな意志決定をしたいということもあり、議論のベースを変えたほうが良いと考えました。
 コーチングのセッションで、時間がないことがテーマになることがあります。その時の選択肢として、他の人の任せられることはないのかを考えますが、一方で主体的に責任を負うべきかどうかを積極的にテーマにして来なかったように思います。気分は楽になるのと同時に責任感を産み出すこと。これも大切ですね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

思い切って、道具を変える

 何度も経験していることなのですが、今日は思い切って道具を変えることにしました。
 自分を変えるより、はるかに楽です!と、言い切りたいところなのですが、実際に変えてみると使い方がわからず、結構大変です。
 私の仕事の一つはWEBサイトの構築がありまして、その制作ソフトウェアを変えてみました。敢えて変えたというわけではなく、これまで使っていたソフトウェアがどうしても思い通りに動かず、探っていくとソフトハウス側でも取り組み中と受け取れるコメントがWEBサイトにありましたので、このままでは仕事に差し支える(というか、進まない)ため、思い切って変更となりました。
 非常に便利で、私の希望や性格には非常にフィットしているソフトウェアでしたが、今後の方向性を考えると、乗り換えたほうが良いのではないか?と前々から思っていたので、良い機会です。
 ふと、考えたのは、『「習慣」を変える』ということ。今回は変えざるを得ないわけですが、私の行動は多くのモノと密接に関係していますので、習慣をどう変えるかというよりは、目的に合った道具に一気に変えてしまえば、習慣なんて簡単に変わる(これはちょっと言いすぎ)ものではないか?と思います。

  • 憧れで買った車が生活に合わなくなったから、コンパクトな車に買い換える
  • 見えるところに時計を置く
  • 体重計を100g単位のデジタル式に変える
  • 新しい知識を得るために本を買い、そこに書いてあることを取り入れて行動する

 これは、今年の私の大きな変化です。
 習慣と言うと良い響きですが、実際には「慣」の部分が大きいのではないかと思います。
 「行動が変わると習慣が変わる」という言葉もありますが、具体策はなかなか思いつかず、また、継続しなかったりします。
 可能であれば、道具を替えてみるのも良いのでは?否応もなく行動が変わり、習慣は必然的に変わります。

道具が変われば習慣が変わる

 余談です(読み飛ばしてくださいませ)が、私は道具を変えることでスキルアップが実感できます。ソフトウェアの良否とは関係ありませんが、WEBサイトを作るソフトウェアは、最初"FrontPage"(Microsoft)を使っていましたが、以前はおまけソフト的な存在(失礼)だったので、HTMLも組みやすく余計なコードをまったく出さないDreamWeaver(Macromedia)に変えました。このソフトは非常に高機能なのですが、バージョンアップしなかったこともあり、いささか機能に物足りなさを感じていました。(MXなので3年以上前?)今後はWEBと紙媒体を同時にやりたい私としては、やはりAdobe系のソフトウェアに移行したいと考えていましたが、それが今日、実現しました。(CS Premiumを発売と同時に購入済み)PhotoshopやIllustratorはすでに使っていたので、あとはGoLiveをつかえるようになれば、OKです。悩みはFlash系コンテンツをどうするかなんですよね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »