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理解と行動

 今日は、新しい本を手に入れました。

 「”問題行動の意味”にこだわるより”解決志向”で行こう!」という本です。(森利夫著・本の森出版)

 いろいろと興味のある言葉が出ていまして、いつものように「言葉」と「気づき」を書いていたら、それこそ全文丸写し以上になってしまいますので、割愛(私も両極端ですね)。

 まだ読みはじめですが、特に気になる文章がいくつかありました。

「理解」は、その「援助する」という行為が実を結んではじめて意義を持つのです。

 これは、赤ちゃんが泣いているときの対応についての文なのですが、非常に奥深い意味を感じます。
 「聞くこと」は非常に重要ですが、求められていることが「聞くこと」であれば、これはOK。でも、そのあとの行動によってはじめて理解したことの意味が出てくる場合には、聞いて理解だけしていてもそれでは足りないということです。
 こんな風に書くと堅い話になってしまいそうですが、「助けてくれ~!」と叫んでいる人に「助けてほしいんですね?わかりますよ!この状況だったら、そうですよね!」なんて理解は意味がなく、手を差し伸べることが重要なんですよね。

 行動を通じて、はじめて理解につながることもある。ということなんですね。

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