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選択肢を創造する

 ブログではいろいろと書いておりますが、それぞれ、そこに行き着くまでの経過もありまして、これが結構長いんですよね。
 私の場合、選択肢の創造は一気に集中して行います。これは方法と言うよりは性格の問題です。ゆっくりなのは、合わないんですよ。
 机の上には付箋紙がいっぱい!130枚くらい、自分なりのキーワードが書かれています。P1000042s

 すぐに結論を導き出したくなるのですが、数時間かけて「ほかの見方は?」「これに裏には?」なんて考えながら、とにかく書き出していきます。
 そうすると、不思議と自分の考えがまとまってくるのが分かりますし、多面的な見方(たとえば、ヒト・モノ・カネ・情報・時間といった企業の各要素の立場からコメントを見直す、といったこと)ができるようになってきます。
 必要に応じて、ほかとの接点を完全にシャットアウト(密室で電話も取り次がせず携帯電話も切り、コンピュータも持ち込まず)にひたすら集中します。
 終わってみると、ヘトヘトですけどね。

 机の上には、必要な本は置いてあります。
 やはり、関係するキーワードや表現は使わせていただきます。自分の言葉より、その言葉が自分の体内に入ってきたときの良さが分かっていますので。

 コーチングでもゴール(G)を明確にすることは最も重要ですが、資源の発掘(R)や選択肢の創造(O)が達成の意志(W)の源になるので、できれば(できるだけ)密度の高い時間をかけ続けることが重要だと思います。<GROWもでるのRのひとつ、現状把握については私としてはあまり時間をかけないで良いかと思っています。このあたりの議論はあると思いますが、このところは「解決志向」で考えていますので。個人の行動レベルでは原因除去でうまくいくケースもありますので、フォーカスする先を見極めることも大切です>

 言語化するということは、話すことに限定されるわけではありません。
 ドラッカーの著書にもありますが、聞いて理解する人、書いて理解する人など、自分の理解プロセスを認知しておくことも大切ですね。
 私は、書いて俯瞰するのが全体構築のときに自分に合う方法です。考えていることがどんどん移っていくので、記憶への残り方が重要度の無関係になってしまうからです。

 さて、今週も頑張りましょう!

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