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言葉はウィルス

言葉はウィルス

 最近、セラピストになりたいというわけではないけれど、考え方の参考に「解決志向」関係の本を読んでいます。
 この言葉は『<森・黒沢のワークショップで学ぶ>解決志向ブリーフセラピー』(森俊夫・黒沢幸子 ほんの森出版)で紹介されいていた言葉。
 なるほど!とうなづける核心をつく言葉だと思います。いつも、これに苦労させられていますので、高い役職の方の言葉だけではなく、広く全般に言えることで、言葉によって状況が一変したり、問題が作り出されたりしてしまうので、発言の影響を止めるのも大変です。
(どちらかといえば、発せられた言葉に反応・対応しないことが私としては良い対処ではないかと思っています。無視するということとは違いますよ。そんなに深く考えられていないちょっとした一言、なんてことも多いですから。)
 「因果応報」とか「原因と結果の法則」といった言葉がよく聞かれる中で、どうも原因ばかりに目が行ってしまって困ったものです。こういった言葉は、本当は、「原因は何か?」ということではなく、「やり方は何か?」ということが趣旨だと思うのです。
 予防する意味では、帰納的に把握し、演繹的に行動することは良いと感じていますが、既に起こっていることについては、どうしようもないですね。

 なんか、哲学的な話になってしまいました。すみません。
 「男は悪妻を持つと哲学者になる」という言葉は、私にはまったく当てはまらないのですが、どこかに心因があるのでしょうね。解決志向で対処してみます。
 自分の言葉がウィルスにならないように。

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