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なぜ、他の人はやらないの?

 コーチングは未来志向です。自分がコーチのときもクライアントのときも、実感します。
 でも、未来志向であることと良い面だけを考えることはやはり違いそうですね。
 今日は、社内の同僚と言うよりは事業パートナー(とこっちが勝手に思っているだけ?)との打合せ。約1時間半のうち、1/3は広告宣伝関係の話だったのですが、残りは今後の事業機会に関する意見交換でした。
 いくつかの担当業務については外的要因によって変化させる必要がある中で、やはりN君、自分の今後と重ねながら考えてくれていました。
 内容自体は、目新しさよりは後発ながら参入しても事業として成り立たせることができるものでしたが、いくつか気になる点がありました。具体的には「社内の部門の強化」という方策で完結していることと「踏み込むためのリスク」が未調査であるということです。
 社内の部門強化については私も応援できるところですが、リスクについてはやはり考えなければなりません。

なぜ、他の人はやらないの?

 同じような立場の会社は別の形態で行っています。
 メリットがあるならば、他の人が先にやっていてもおかしくないわけです。

 実は、私はこれまで勢いだけで突っ込んでいくことを繰り返していたので、このあたりは慎重です。失敗して学びました。
 もともと技術系なので、特許や研究関係で突っ走りながら痛い目をみました。
 発想は結構OK。社内のコンセンサスもバッチリ!でも、調べたら先行特許あり、なんてことも何度かありました。
 だから、表に出す前には、必ずバックグラウンドを固めていくクセがついたのかもしれません。
 コーチングのセッションで、良い面だけに焦点を当てていくと良い結論ができたように感じるときが多々あるのですが、いざ実行に移すと障害があることがあります。しかも、予測可能な。
 今回、N君は自らリスクの調査をしてみるとの言葉。期待して待っています。

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