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子供は、努力を認められて育つと目標を持つようになる et al

 今日は、「こころのチキンスープ」を読んでいたので、その中から心に残っている言葉を書きとめておきます。

「良い人間関係を築こうと思ったら、あなたの愛の気持ちを相手に示すことだ。」(「今を生きよ!」より)

 2年間にわたって研修担当をしていましたが、なんとなく失敗に終わっている(何も残らないで終わっている)気がしてなりませんでした。
 ビジョンとかスキルとか、重要なことはもちろん含んでいます。目標の一つには「認め合う人間関係づくり」も入っています。でも、成果があまり出てこないというのが実感。
 結論とすれば、この言葉に集約されている気がします。結論と言うよりは、たぶん前提ですよね。まず自分から、ですね。

「他人は、自分を映す鏡」(「人生のルール」より)

 「相手の反応は自分のコミュニケーションの結果である」という言葉を聞いたときに、何となくわかるような、でも、ちょっと違うような、そんな気がしていました。言葉が間違っていると言うことではなく、自分にしっくりと来る表現ではないような気がしていたんです。でも、この言葉の説明に、「他人の好きな部分も嫌いな部分も、すべて自分のうちに持っている。他人を見るとき、そこには自分が映し出されてくるのだ。」とありました。自分が偏見とまでは言わないまでも、良くも悪くも自分勝手なフィルターを通して見ていることが相手とのギャップを産んでしまうということなんですね。

「すべての答えは、自分の内にある」(「人生のルール」より)

 これは、コーチングの基本ですが、ティーチングとの対比でコーチングをイメージするよりも、11箇条からなる、この作者不明のルールのなかで捕らえた方が実感がわきます。少し今まではコーチングをスキルとして見ていることもありましたが、今日でちょっと感覚を修正です。

「子供は、努力を認められて育つと目標を持つようになる」(「子供は親の鏡」より)

 目標管理制度は我が社も導入しており、巷間でも一般的でその功罪が問われる昨今ですが、こういった基本ができていない、と言うことなんですね。

 今日は、ちょっと長くなってしまいました。
 言葉の印象が風化しないうちに。

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