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話の両極面

 ただいま、とある新しい情報展開プロジェクトをプロデュース中です。
 途中まで進んできたので、関係者にお知らせしました。

 お一方から反応がありました。
 けっこうネガティブな反応です。

なんだ、これはっ?

 そのまま聞くと、ただ怒られているようにも聞こえますが、この方は大変頭脳明晰なので、言葉を発した瞬間にいくつも考え方が巡るので、素直に話を聞くようにしています。(といってもそんな風に私が人の話を聞くようになったのは最近の話ですが)
 この言葉、口調も含めてちょっと怖いですが、「すべての言動には肯定的な意図がある」ので、その真意を聞かない手はありません。

 内容はちょっと端折りますが、論点は、「見せ方と中身の整合性」と「情報を出すラインの設定」の話です。
 今後、どのように発展させていくか、それをどのようにサポートしていくかといった話をしながら、方向性は落ち着いたのですが、上記のボーダーライン以下であるならば、自分だったら出せないとのこと(この話のポイントは「人」)。
 私としては、「出るからには」という心構えを持って臨み、成長を周囲がサポートする体制で出したいということをお話しました。

 どちらも正しいと思います。
 ステージに上がることが必要。上がる前に準備も必要。
 一人ひとりの性格も関わるので、一概には言えないですが、こういった両極面を認識せずに勢いだけで進めてしまうケースは後を絶ちません。そして失敗します。

 臆病になるのではなく、慎重に慎重に進めていく大事さを教えてくれる上司です。

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